傍聴に行ってみたレポート

傍聴に行ってみたレポート

大阪地方裁判所に初めて訪問致しました。

今回の実習生最終課題の機会が無ければきっと足を踏み入れることはなかったと思います。
裁判所はドラマや映画のワンシーンでしか見たことがなく、
弁護士、検事、裁判官が本物(当たり前)で緊張感のある雰囲気に包まれていました。

今回の企画で課題に上がった際は最初は興味本位でした。
しかし裁判の経過をほんの一部垣間見ただけですが、被告の動機、動機に至った環境や
彼が受けた教育が十分でないものであった等社会問題が底辺にあることも事実だと思いました。
もしかすると誰もが陥るかもわからない状況なのだなと裁判所をでて重い空気の中、
ある実習生が「今無職の私たちも一歩間違えばそういう気持ちになることもあるかもしれない」
と発した言葉から感じた正直な感想です。

判決が出るのは今月23日。
どういった量刑が下されるのか分かりませんが、刑期を終えた彼が社会復帰できるよう願ってやみません。

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