学ぶ機会として

クレアネットでは学びの機会を得ている実習生を中心として、大阪地方裁判所で裁判傍聴・法廷見学を実行したりしています。大阪地方裁判所はクレアネットから1号線を超えて少し歩いた場所にあり、会社から徒歩で10分ちょっとの場所にあります。大阪地方裁判所として、民事裁判と刑事裁判が行われています。裁判を傍聴することは、私たちが司法の役割を知ったり、身近に感じたりする機会になります。また、傍聴を通じた国民の適正なチェックによって、公平・中立な司法の維持にもつながりますし、公開の法廷で行われる裁判は、原則として、だれでも傍聴することができます。

アクセス

身近にある裁判

ビジネスをしていると身近に紛争が起きることもあり、取引先が破産し債権回収が不能で貸倒損失になることもあります。また刑事事件に巻き込まれることもあり、裁判が身近なものであることを見学すると気付くと思います。
また普段は感じない厳粛な場所で行われる裁判は、刑事事件なら特に悪いことをしてはいけないと改めて思う機会にもなると思います。
普段の業務では感じないことも多々多いですが、取引先として顧客が弁護士事務所であったり、租税関係であれば税理士であったりと、法廷での業務を行うことを想定している取引先もおられるので、現場をしっかり学ぶことも幅広い知見を得るためには必要と感じています。

所持品検査

なお、所持品検査があるため、ハサミ、ペーパーカッター等の刃物、スプレー等は持ち込めません。
ずっと昔はなかったのですけど、知り合いに聞くと所持品検査を行わなければならないような危険な事件があったとか、怖い怖い。あともちろん主義主張が多そうなファッションなども警備員さんに止められますので、Tシャツに「無罪」とかあかんですし、ミリタリーファッションもたぶんアウト、脱帽必須の気がしますし、法廷内は撮影録音禁止でして、メモや絵は描いてもOKという裁判の支障ないように決まりがあります。