価格comのスタートから今の段階までの経緯を書いた本。
創業者の槙野光昭さんから始まって、そのあと続く会社の歴史がわかります。
情報自体はネットで見つけることができるけど、その情報を探す手間隙を考えれば一定の選別があったほうがいい、のは当然のように感じます。
不正アクセス事件はあったものの、使いやすくて馴染むサービスはずっと使われるものなんだと改めて思います。情報自体がネット検索で調べれる価値以上のものがないといらない、という認識だからこそ、価値がよけいに出てくる。
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創業者の槙野光昭さんから始まって、そのあと続く会社の歴史がわかります。
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不正アクセス事件はあったものの、使いやすくて馴染むサービスはずっと使われるものなんだと改めて思います。情報自体がネット検索で調べれる価値以上のものがないといらない、という認識だからこそ、価値がよけいに出てくる。