クレアネットの代表ブログ

読書感想文

致知出版の土井敏春さんという中尉の話

大阪産業創造館で今経営実践塾に参加しています。
経営者は常に学び、実践が必要。

そのスタッフの斉藤さんから聞いた、「致知出版社」さん。早速いくつか本を買って読んだりしています。

今回はその中からの引用。
> 母子の感動実話 ~ 土井敏春さんという中尉の話

いろんな受け取り方がありますが、純粋の親子の愛情を感じました。
またその愛情を感じ、相沢さんが患者さんへの接し方など患者の心になり切る看護に目覚めたことも強い印象です。

心の眼、心眼。磨きをかけないといけませんし、磨きは「常に」。錆びないように。日々精進。
今回の紹介された本はこちら。
「一流たちの金言2  ~ひたむきな人生を送った~ 」

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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