■ 手帳は高橋さんの手帳と100年カレンダー
100年カレンダーという自分の人生の年表を貼っているのですが、1978年に生まれたから100歳まで生きれば2077年まで生きることになるわけで、これを見ると道のりは実に長いもの、といっても80歳から100歳までと、10歳から30歳までの激動の流れは時間は同じでも全然違うはずだし、今の時間が充実するためにも逆算思考で考えるのが大事かと。100年カレンダーを知り合いに教えてもらって早速貼ったのですが、「これ、生まれで内容変えるだけで売れるからええわな」と一言、これも販売促進的には核心です。
12月なので新しい手帳も買ったのですが、「手帳の活用」は本当に役たつなと感じてまして、手帳は知的労働者にとってのすごく大事な武器に感じます。手帳を毎日活用することによって、知的生産性を高める努力を続きます。
何年にも渡って手帳を活用してきた結果、かなり手帳を中心に仕事を行っているように感じます。
書く内容はいろいろありますが、
・毎月の業績を記録
・毎月の計画を記入し、実績を記録
・顧客とのアポイントを記入
・未来計画
・人との約束をメモ などしてみてますが、結構振り返っても面白いものです。
手帳はいろんな内容を書くので人に見せれるものでもないのですが、未来計画などは結構楽しいもので、未来の自分を想像しながらあれこれはキリがないですが、これもこれ。もう今年も2日。2017年ももうすぐ。