朝礼で書いてみた電気の「電」の文字です。
百聞は一見にしかず、なので、書道というものも実際に書いてみるとどれだけ難しいかがわかります、さらに言えば、全員が一緒のベクトルを向けて何かをすることは会社組織でもとても大事です。そんなわけで書道を参加者全員で書いてみました、「電」。
あめかんむりのバランスが難しく、筆圧が統一せず、いまいちきれいな字ではありませんが、それでもとりあえず朝礼参加の人たちで書いてみた「電」の文字。醤油の醤とか、薔薇の薔とかもチャレンジしてみたら結構面白いような気がします、1人2画とか書いたりなどをして。もっと言えば、スタッフの誕生日に合わせてその人の名前を描いてみるというものなどもいいものです。「陽」をみんなで書こうなどなど。これこそ朝礼を楽しむ創意工夫というもの、何かがあれば応用変化を生むことで新しいものは生み出されるものなんです。