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美味しくないご飯屋

美味しくないご飯屋

たとえば。
「飲食のお店を出すなら」
という仮定の話。

ぼくなら「うどん屋」です。1坪で勝負します。それもビジネス街のど真ん中で駅から出てすぐか、駅ナカ。
コナモン原価安いのと、味はともかく値段もそこそこにすれば「勝算」があるから。
味は捨てます、そこそこの味。値段は安い、注文20秒で出します。

おにぎりとねぎと卵と油揚げで客単価あげます。ここまで徹底して自分だけで働けば人件費ゼロ、で気合で1年経てば日銭入ります。
ここまで集中と選択すれば勝てる確信あります。
「美味しくないご飯屋」でも成功する法則、という視点でもともと考えていたのですが、
ある方の話を聞きながらその思いが思惑から確信に変わりました。
何を捨てるのか?付加価値と飲食という必ず需要がある分野との思考です。

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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