■ スイスの山の上にユニークな高校がある スイス公文学園高等部の秘密
何となくで読んでみたのですが、スイスにある全寮制の高校の話です。教育に関して、全寮制なので学校以外でもしっかりした教育が行うことができ、生徒は自立心や協調性が養われるということですし、ばーっと読み切ってしまいました。全寮制でも海外での暮らしも学生のうちはなかったので、あまりイメージがわかない部分多いのですが、親元離れたり国も離れるとそれは自立心も独立心も身につくことは間違いありません。
日本がどれだけ便利で安全で暮らしが楽で、素晴らしい国なのかは他の国に行けば行くほど感じますし、比較することで歴史感とか日本人のルーツなど興味を持ったりすることもできます。読んだあとの想像ではありますが、こういった生活を高校のうちに経験できるのは社会人になったときに必ず活きるのでしょうね。そんな気がします。
大前研一さんが自分を変えるには
1、付き合う人を変える 2、住む環境を変える 3、時間を変える と言ってますが、全部変わります。そりゃ変わる、変わらないわけがない。
実習生の作品です。熊本地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。お酒大好きなので、今後積極的に、熊本名物『馬刺し』と『からし蓮根』で呑んでいきます。できること、どんどんするもん!どんどん呑むもん!#くまモン頑張れ絵 pic.twitter.com/b53Zc4PtSs
— クレアネット広報担当 (@clarenet_k) 2016年8月29日
実習生の作品です。素人でございますが、書いてみました。
被災された熊本および九州のみなさまへ。1日も早く、日常の日々に戻れるようにお祈りしています。みんないるもん!一人じゃないもん!#くまモン頑張れ絵 pic.twitter.com/J53mSFeyu2— クレアネット広報担当 (@clarenet_k) 2016年8月29日
大阪芸大のインターン生にも描いてもらいました。
年齢20歳、なので阪神大震災も知らない年齢にびっくりです。熊本、大分への想いが届きますように。クレアネットで伝えることは技術スキルだけではないんです。#くまモン頑張れ絵 pic.twitter.com/OcNnDK2hqe— クレアネット広報担当 (@clarenet_k) 2016年8月29日
目線を変えることも変わる1つかと思うのですが、実習生やインターン生に作ってもらった作品など。くまモン頑張れ絵です。
人への貢献も日本を飛び出せば貧困で苦しむ方たちを多く見ることになります、その結果自分の貢献できることを真剣に見つめることができます。絵が出来る人は絵をもって貢献すればいいんです。