わかりやすく伝える配慮は、見せ方の表面的な話ではななく、本質をつかみ構造化するスキルの問題だ、と理解しない人は多い。わかりやすい資料〜要約作成の仕事は、本質をつかみ構造化するトレーニングそのもの。これを軽視してる人は、本当に伸び悩む。
— 山口義宏@インサイトフォース (@blogucci) 2016年8月12日
■ 本質をつかむスキル
あらゆる小さな仕事にもプロデュース力って大事だなと。会食予約や会議の座席やプロジャクタの設置一つとっても、ゴールの最大化を意識してプロデュースするのとただただタスクをこなすのとは大きく成果が異なる。神は細部に宿るじゃないですが、こだわっていきたい
— 秋好陽介(ランサーズ社長) (@redhat) 2016年8月11日
■ 大切なプロデュース力
仕事が遅い人ほど、やらなくてもいい事を延々やっていたり、たいして必要のないところに多くの時間を割いていたりするものである。その最たるものが、資料やデータを探す作業だ。仕事が遅い人にかぎって、「あのデータがどこかで見たんだけど」と、一度調べたデータを2度も3度も探す傾向にある。
— 大前研一 BOT (@ohmaebot) 2016年8月9日
■ 仕事が遅い理由
達成したいゴールにコミットし、成果がでるまで、人と対立することも厭わず、さらに対立を越えて相手が納得するよう粘り強くコミュニケーションを続ける。データ経営の時代が来ても、いや、来るとさらにこういった「人間臭い」部分が重要になってくると思う。
— とくさん (@nori76) 2016年8月16日
■ 人間力あふれるコミュニケーション
■ Leola 『Let it fly』今のヘビーローテーション
■ HOME MADE 家族 『アイコトバ』 2004年11月のヘビーローテーション
■ BUMP OF CHICKEN「ray」
■ BEAT CRUSADERS HIT IN THE USA LIVE
■ サンライズ / BENNIE K
■ 一十三十一「GO NO GO」
懐かしのヘビーローテーション。
あとはクリエイティブ。
プロのCG職人が息子の動画を本気で加工してみたら凄すぎたと聞いて、見てみたら本当に凄すぎてオシッコちびった pic.twitter.com/zsoemWHFVg
— つい娘@ (@nigirisoba) 2016年7月15日