かつての聖闘士星矢はファミコンではこんな感じでした。
これでもはまってやりきった記憶があります、最後確か教皇倒すけど、もう一回最初に戻ってスタートになったような記憶が・・。
で、最近スマホで発見した聖闘士星矢ゾディアックブレイブ、略して聖闘士星矢ZB。
>聖闘士星矢ZB
懐かしの聖闘士がいます!双子座のサガです、アナザーディメンジョンです。アナザーディメンジョン。
牡牛座のアルデバラン、グレートホーン。山羊座のカプリコーンのシュラはゲットできてません。エクスカリバーです。
こんな感じにダイアモンドダストやペガサス流星拳で敵をやっつけるゲームです。
でゲームも面白いんですが、ユーザビリティとかゲーム要素って子供の時から数十倍進化してるんです。ファミコンの画面動画みたら「なんじゃこりゃ?」です。昔はハマってましたけど、今見るとなかなかのクオリティです。時代が変わるとか偉そうなこと言わなくても、聖闘士星矢ゾディアックブレイブやってると使いやすいさとか遊びやすさとか動かしやすさが実によくできてるとか真剣に感じます。
さすがです。こうなるといわゆるクソゲーみたいなものに接すると「もう!」となるようになってきますし、それだけユーザー目線で感じることってモノ創りには絶対的に大事です。
レベル43まで来て感じるのは、聖闘士星矢ゾディアックブレイブ、良く出来てるしすごいなあ。