うちわは川崎フロンターレの応援うちわです。等々力陸上競技場での夏場暑い季節でのうちわ利用傾向を見ると、ゴール裏の大久保シュート決めたら走っていくあの立ち見で応援しているゾーン以外でいえば半分以上は超えています。
フロンターレなのでふろんたくん、キャラがかわいい団扇ですが老若男女みんな暑くてパタパタしてました、また手拍子のときにはうちわを叩き、YMCAデーで西城秀樹さん出てきてYMCAしてるときにもうちわを離さない、まさにnうちわにとってはうちわ冥利に尽きる絶好の機会です、気温28度湿度70%は。
暑い地球をみんなで守ろうという地球温暖化防止の意図もありますし、純粋にかわいい感じです。うちわのような販促ノベルティはいかに捨てられないか、使ってもらえるかおいておいてもらえるかは大事で、だからこそ有効に使えるようなボールペンとかふせんとかになるわけです。
ちなみにクレアネットの今年ノベルティのうちわ。もうすぐ天神祭ですが、祭りにもってこいという意識をいれたもの。かっこいい。当たり前ですが使う人やシチュエーションを想像豊かにしない販促は猫に小判、ぶたに真珠、ムダ金に無駄金。意味がありません。