メールマガジンを地味にこっちもまた書いています、不定期になりつつも継続を行っていくと意外にこういった長文の内容が検索でひっかかりやすくロングテールSEOになっていることがわかります。できたら1ページ3000ページコンテンツ内容で10000ページそろえることができたらすごく充実した内容ではないかと感じます。さすがにSEO対策だけでそこまでやるのは結構ハードですし、自社内でコンテンツ作成と言っても文章作成もセンス必要だったりしますし大変な内容です。
それでも日々続けられるのはウェブマーケティングマンガと同じなんですが、「読んでくれている人がいて、その人の期待に応えたい」ような部分が大半です。その期待値からネタ探しをしなくてはならなくなって、文章作成の骨子を電車に乗っていても考えることになって、その内容がうまれてきたりというような感じです。調べて書くことはインバウンドマーケティングなんかでもそうですし、コンテンツマーケティングとして必須なことだと思います。
あとは情報感度が高くなるとどんなことも仕事や内容に結びつけることはたやすくなってきます。
コツというよりも「読者のために」というモチベーションが最も長く安定して続けるコツで、アクセスアップとか自分の能力に依存するとそこがなくなると結構弱い。自分でやると決めたからコツコツやるだけ、最終その辺なのかな。と。