TEDで有名になった植松さん。
ついでにログミーでプレゼンを言語化してくれているので、こっちも。
「どうせ無理」は、ラクしたいから 宇宙へ挑む男が語る、自信の育て方・奪い方
この映像をログミー読んだらほぼわかります。
年末に下町ロケット見ましたが、夢は生きる勇気であり渇望でありエネルギーの源になります。すごいロケットを打ち上げたい、この夢はきっと下町ロケットの主人公の佃社長もそう、植松さんもそう、海外ならアマゾンのジェフベソスやイーロン・マスクなんかもこのロケットなどの分野に事業を拡大しています。宇宙とか広がる世界はやっぱり夢も希望もありますよね、太陽系から最も近い恒星でも4.3年もあるんです、宇宙は。なので光の速さで進んでも4.3年いかないと別の太陽のような燃えている星には辿り着けないわけで。
というようなことを、法学部卒業だったりwebの仕事してる企業社長が言うのですが、植松さんによればそれでいいと。
トップが官僚のように実務をこなしてきぱきと業務を行うのも素晴らしいことですが、そのまた夢をしっかり描くのもトップの仕事。新年なので大きな夢を志を、人々の役に立っていくようなすぐに達成できないような夢を抱いてますがもっともっと明確にしていきたいな、とそんな気持ちになった本です。