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「決意」が人を最も元気にする、そうだそうだ

エントランスに「スライム」が参加しました。目の表現が難しいんですたぶん、ついでにとんちんかんの抜作先生風味のスライムになっているのですが、抜作先生もスライムもこれでOK。
会社に来られた際に何かを押してスタッフを呼ぶのですが、おしゃれなエントランスはモニタに何かが流れていたりおもてなしの要素がたくさんあるのですが、なかなかそこまではできませんので、「何やこれ?スライム?」と見ている時間でピンポン押したあとの待つ時間が薄らげばと思ってたりします。

ところで、『「決意」が人を最も元気にする』ですが、村山昇さんレポートからの引用です。
>>「決意」が人をもっとも元気にする

ヴィクトール・フランクルの「夜と霧」の引用がありましたが、自分自身が何をしたいのかという欲求ベースで考えるとご飯食べて、お金もって健康だったらそれで勢いがなくなりそう。自分は人生において何を期待されているのだろうか、哲学の部分も思想の部分も当然大事で経営も経営哲学まで深めることができたら、「一体自分はどうすべきなのか」が深く見えてきますし「一体自分は何を期待されているのだろうか」と思考できます。期待されていること、その部分は明確になっていればいるほど日々の生活も時間も有意義になるものです。

1年以内にすごい会社にしてやる、などの決意。 「決意」が人を最も元気にします。

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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