大阪マラソンからはや1ヶ月が経ちまして、何気なくフォルダを見てると完走賞をダウンロードできるようになっててPDFがありました。
キャプチャ画面はこれ、完走賞ですがエントリーの番号なんかも今回はマイページからエントリして、前日までに南港のスタート地点の場所に印刷して持って行きバーコードでチェック、という仕組みです。
「そんなややこしいことしたらわかりずらい!」
と思う方もいるでしょうし、大会参加者年代で言うと、40代、50代、30代、の順番なので基本PC操作などはビジネスでも当然するでしょ年代なので全く問題なし、かと。表彰状ないのは寂しいのはありますが、完走したらメダルはもらえましたしTシャツに帽子ももらったのでまあいいんです。賞状の形はなくても記憶に残るし、と言う人が多いのもわかります。今年で5回目、5回もやれば改善も多く増えます。小学校1年生の子が5年生、と考えたら進化しないほうがおかしい。