20代の仕事って、今後やってくる大勝負の為の本番会場での練習走行みたいなとこあるから、まずはおカネや実績というタイムを狙うより、取り敢えず片っ端から色んな道を制覇したり、分岐路があれば取り敢えず険しい道攻めてみて、自分の得手不得手を知ったり、苦手意識を克服したりした方がいいよね
— 次郎丸(´・_・`)哲戸 (@_Jiro70) 2015, 10月 20
若い時の仕事をこんなこと考える余裕は全くなかったのですが。
必死のパッチだったので。
今考えるとそういえます、適性とか阿呆なこと言わんと言われたことをやる、期待されていることに応える、期待される対象は顧客、または上司か同僚からの仕事の期待。そのほかごにょごにょあるかもしれないけど、期待値に最大限応えるベストを尽くすことに注力。とにかくやる。