■ Ar Tonelico 3 EXEC_COSMOFLIPS/. with lyrics
アルトネリコ=ヒュムノス語です。
「ルービー飲んでシースー食ってギロッポンでチャンネエとウハウハ」という言葉は多少聞き取れはしますが、ヒュムノス語は難しい。
■ Enya – Caribbean Blue エンヤといえば癒しのケルト音楽ですが、ヒュムノスもそんな感じかな #素人満載感覚
■ Enya – Book Of Days
■ ついでにサイズの天使のいる場所~エンジェルナイト アニメ音楽の先駆け。しょこたんカバーしてた。このイントロがかっこよすぎ。
最前線で活躍している方たちの聞いた曲、それほど実は変わってなくて、当然この曲なんかも作曲のどこかにあって、深い引き出しというか毛細血管の1つにしっかりと入っているのが普通のような気がしつつ、アルトネリコのEXEC_COSMOFLIPS 聞いたりもします。
■ あと、PSY・Sの水のマージナル (PSY・S/Wondering up and down ~水のマージナル~)
■ 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE / 「R.Y.U.S.E.I.」
ランニングマン。
■ 西野カナ♪トリセツ
これはなかなかにわかる。
■ ショートバージョン
すごいいい歌ですし、このPVもすごい。ほんとにすごい。女性が立つと手前の男性も立っています。シナリオもいい。すごくかわいい曲。
西野カナ『トリセツ』
描いてみたよ!( ´▿`*)タノシカッタ- pic.twitter.com/jW6p4xyJwr
— 思戸瀬 (@mikimaku_c) 2015, 10月 8
職場の有線で最近よく流れてる曲、物凄い歌詞だなと思って調べたら西野カナの新曲だった。こんなに100パーセント自己主張だけのラブソング(?)は個人的に夏の日の1993以来です、すごい、なんかすごい
— よく眠りたまに色々考える主婦 (@toppinpararin) 2015, 10月 7
その流れで、
■ 夏の日の1993