人気の東村アキコ先生と巨匠浦沢先生の漫勉。
ちょうど前にNHKでやってて偶然見てすごいなと思ってたら、別のところででも話題になってました。東村さん「かくかくしかじか」とか読みましたが絵もそうですけど、すごく人間らしい部分とかいっぱいあって共感できるし笑える漫画だったような、最後はほんとに悲しくなりましたけど。
サイトがあったので紹介。
漫画の最前線で活躍する方の言葉は深いし重いです。
http://www.nhk.or.jp/manben/higashimura/
動画もありますが、早いしすごい。ささっとやってるけど慣れと頭にイメージがあってそれに合わせるような感覚なんかは、探るのではなくあてはめる感覚。プロフェッショナル。
浦沢先生
「デビューして三十何年になりますけど、ずっと締め切りのない日はない。」
「デビュー以来、いついつまでに何を仕上げるっていう生活しか経験してないので、ちょっと想像つかないよね。」