こどもたちに誇れる仕事を。の清水建設さんの建物が西天満で建設してました、世界の果てまでイッテQでかならず入ってくる清水建設さんのCMなのですが、この清水建設さんのCMが「昼間のパパ」の忌野清志郎さんのCMだと今の今になって気付きました、そうだったんだ・・・。という感覚です。
子どもたちに誇れるしごとを。清水建設
というサイトのトップページタイトルが響きます、そうなんです。ビルでもマンションでももっと言えば街自体が自分の子供たちの時までずっと使ってもらっていて、ずっと愛されているような仕事をこれからも行っていく、という企業メッセージだと思います、CMもいいんですが、その昼間のパパのCMから今のCMも人や想いに集約されていて、一貫性を何か感じます。当時中学生くらいだったのですが、この曲もメロディーもほんとによく知ってます、たぶんあと10年20年経ったら、「いつかきっとできるよね♪」の清水建設さんの曲が子供たちが大人になった頃に口ずさむようになるはず。
テレビも見るしゲームもするし、いろんなことやっていた経験が今になって引き出しとして出す機会があるように思ってなかったのですが、そういった記憶と知識と知恵がきっちり階層化されてないと今のものを見てもピンと来てなかったはず。よく遊び、よく学び、よくテレビも見て、流行りに乗っかってラッスンゴレライ言ってみる、ほんと大事。