クレアネットの代表ブログ

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あたりまえ体操に見るあたりまえ

COWCOWのあたりまえ体操、が流行っているとかいないとか。
聞いていくとあたりまえ、ですね。ほんとにあたりまえ。

あたりまえでいえば、サッカーの審判の話になりますが、審判がきちんと取らないのもあたりまえといえばあたりまえ。審判はきちんとしていると考えるので、きちんとしてないとびっくりしたりするのですが、世紀の大誤審は大舞台でもたくさんあるので、変なジャッジもあたりまえなわけです。

あと、ある知り合いに新卒の教育について話を聞くと、まず一番最初に
「社会は理不尽、会社も理不尽」
ということを教えるそうです。努力しても報われない、上司の指示の方向性がぶれる、営業なんかでは前向きな返事をもらったその翌日に気持ちが変わる、アポイントを忘れられる、なんてこともよくある話です。ある意味当然ですが、そのあたりまえ、度合いをしっかり認識することが大事です。

スポーツやってると、サッカーをやってる者からすれば、3点取ってハットトリックしても4点取られて試合に負ければ結果は負け、ほんとに理不尽です。
あたりまえ度合いを増やすこと、経営も理不尽なことが多いからこそ燃えます。

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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