この前の文の里商店街に引き続き、伊丹台地区のポスターが公開されています。
いやー面白いし、ひねりがあるし、頭の発想がほんとに羨ましい作品ばかりですので、この後編も楽しみです。
その中でも「では、ねぎまになってきます。」
シリーズがなんかいい。食材・・・。切ないからこそ、心に残るポスター。
広告は100あったら99は基本無視されるんです、ネット広告なんてクリック率1%なんかの世界で戦っているんですから、こういった独自性がある広告ってほんとに頭ねじってひねって「すごいなあ。いいなあ」って感じます。ねぎま味わって食べようと思えます。