固有の用を真剣に考えてます。
会社としての存在する意義、世に存在して生を受けた意味、です。
借り物の言葉もいろんな会社の物語もありますが、もっと自発的に得られるものが経営理念になるはず。
そう考えていけば、明確に見えてきます。
どういったときに喜びを感じたのか、お客さんが喜んでくれたとき、会社みんなで喜びが得られたとき。作ったホームページからお客さんが来たよ!と喜んでくれたとき。
webを通じて意外な人、考え、思い、いろんな共有を得れるのが喜び。webでなし得るもの、人々の幸せと思いを伝えること、想いが伝わること、それが繋がり。
webでつなぐ会社になる。
人々の想いを、そして会社を、困った人を。情報が持つ価値の大切さを知る、情報価値に付加価値を。つなぐことで幸せになる、元気になる、想いを受け取ることができる。
固有の用がまとまってきました、繋がりを大切に。
そして自発的に生まれる感性をそのままに。
「問い合わせ月間100までは遠くても、徐々に上がってくるのは楽しいね」
なんて言葉もビタミン剤です。