会社、という意味の英語は カンパニー companyですが語源はこんな意味だそうです。
com = 一緒に
pany = パンを食べる
パンを一緒に食べる仲間=同じ釜の飯を食う仲間という意味であって、仕事においてはお金という共有するものがあるので、利害関係も結構一致してきたりするので仕事で分かち合えるというのは実に大事だったりします。
社会人になって大きくなっても、部活であったり受験であったりバイトであったり、どんな人でも同じ釜の飯を食った仲間とは、親しく触れ合えるものです。
それほど、同じ釜の飯を食う仲間というものは大事であって、いわゆる戦友として戦い抜いた仲間への信頼というのはかけがえのないものだったりします、部活サッカー部の仲間なんていうものも、お互いチームの勝利のために切磋琢磨して刺激しあい、試合ではお互いカバーをして助け合ったりしつつ、3年間戦い抜いた以上友情であったり、親しくなって友情が芽生えるものです。
会社は株主のもの、なんて会社法で学びますがここから会社を語ると危ない黄色信号です。あかんあかんです。会社法とか振りかざした瞬間危険度が高まること間違いなしなのですが、そのあたりの部分がしっくり来るだけでなく説明も感覚もしっくり来るようになりました。組織だから会社とか、利益を上げるから会社とか、いろんな言い方あって何でもいいのですが、小難しく言っても説得力ありません。一緒にパンを食う仲間、そんな感覚のほうがあってます。運命共同体、までいくと行きすぎかな、困ったときにはお互い様の関係、程度でしっくり来ます。
一緒に苦楽を共にして、飯を食ったりする仲間、それが会社の定義のほうがあってます。そんなわけでうちではスタッフの入社初日は一緒にパンを食うのですが、パンだとぽろぽろこぼれるのでパンではなく小分けのパンに近い程度のお菓子になりました。毎回言うのでみんな覚えますがたぶん今後また同じことを一つ覚えで言ってます。北浜行って五感の檸檬ケーキを買ってきて食べる、カンパニーでなくカンレモン。
新人が来たら歓迎してあたたかく迎えるべきというのも、カンパニーの発想なので「野郎ども、新人乗組員が来たぞ。酒を与え飯を食わせ仲間に入れてやれ、そのためのカネは出す」という船の船長自体が社長という発想です。
同じ船に乗ってるんで、沈没したらみんなが不幸になるので最悪は絶対に回避するのが船長の役目、乗組員どうし仲良くは好きにやってくれですが、新入りは優しく最初はして迎えてあげて、です。