うちの会社の仕事について。
いろんな企業は、サービスを作ったり、商品を作ったり、お客さんに企業の方が一生懸命つくった商品や、想いが詰まったサービスを伝えたいと想っています。自分でその商品のよさであったりサービスをお客さんにアピールしたいんです。開発した人の想いがあります、ネーミングをつけた人の想いがあります、パッケージを考え方の想いがあれば、その商品のよさを必死に伝える営業の方もいます、営業をサポートするために必死に残業しながらプレゼン提案書を作成する方もいれば、そのプレゼンを何度もダメだししながら流れを確認する上司もいます。
そして、その会社を立ち上げた創業者の想いが商品やサービスには詰まっています。1つのサービスや商品には、それだけの人の想いがたくさん詰まっているんです。
でも、その商品やサービスにたくさん詰まった想い。
この想いは、企業の方がお客様と接する機会さえあれば伝わるのに、その機会がないこともよくあります。
この新薬があれば病気の人を救うことができるのにと悩む新薬会社の想い。
母が病気で不治の病で悩んでいる、誰か助けてほしい、と悩む人。その接点さえあれば救うことができたかもしれない。
だから、私たちクレアネットが代わりに商品やサービスの想いを伝えるんです。
それもできるだけたくさんの方に。
それには、検索で上位に表示されたほうがいい。広告で困っている方が目に届いて見つけやすいところにあったほうがいい。ネットで検索して気軽にサイトをみてわかやすいサイトがいい。
たとえ今は必要なくても、お気に入りに保存して次のときにはまた開いてくれるサイトにしたい。そこにお客さんの努力の結晶である商品や、想いの詰まったサービスをこれでもかとわかりやすく、伝えやすくサイトに並べるんです。
ただ並べるのではなく、お客様が見て楽しくなるような、すごいなと感動するような魅せ方を工夫する。
そして、興味を持ったお客さんが納得してもらえるような、しっかりと商品やサービスの説明をする。お客さんに「このサイトをみたら商品が欲しくなった。サービスを受けたくなった、想いをほんとに感じたんだ」と思っていただきたい。サイトを通じてお客さんの出会いを実現する仕事。それがうちの仕事。
そのプロフェッショナルになれる人物を求めています。
求人募集な文章みたいですが、この想いがないと仕事はしんどいですよ。
仕事=労働 ではありませんよ。きっと子供の頃から好きだったサッカーを仕事にできたサッカー選手は、サッカー=労働にとらえていません。
サッカー選手もうちの仕事も変わりません。