そもそも経営は健康でなければならないと思います。不健康な人は今持っている力さえも出し切れません。
— 柳澤安慶(二丁目ではヤナティ) (@ankeiy) 2014, 1月 29
またもヤナティさんから。マラソンは健康のために走ってます。汗をかき、肺や心臓にたまに負担をかけて鍛え、心身をリフレッシュなんです。
ヤナティさんは切り口鋭い文章も多いのですが、ときどきゆるくなっていますが、ヤナティさんはマラソンを3時間20分くらいで走っていて、猫ひろしまでいかないですが、安田美沙子さんや長谷川理恵さんなみに美女ガーの一員といっていいほどのタイムを出しているようです。
※ ヤナティさんはファンコミュニケーションズの社長さん
ところで、とうとうマラソンで出しました。サブフォーデビューです。
サブフォーは3時間以内で走った人のこと、マラソン人口で言えばトップ15%~20%くらいと見ていいのでしょうか(勝手な憶測)。前日のビール2杯も何のその、スタート直後の雨も何のその、当日までの準備と走りこみ、そして川内選手ばりの1週間前にハーフマラソンに参加して大会を通じて調整を行うハードトレーニングがいい結果になったのではないかと思われます。
やっぱり
「練習は嘘をつかない」 アスリートに言われる格言
ですね。この調子で勝手にヤナティさん越えを狙って、3時間20分を狙います。
サブフォーを越えてサブスリーになれば、マラソン競技人口の3%くらいに位置します。
柳澤安慶(二丁目ではヤナティ) のように、OOOOOO (マラソンサブスリー) と書ければかっこいいですね。
マラソンに価値を見出さない諸兄にはまったくもって興味も何もない文章なのですが、これが走っている人ならわかる、興味を感じる、いいねを押したくなる、そんな文章は以外に受けるようです。