鬼灯の冷徹とマンガコンテンツの話。
SEOなんかでもマンガで紹介するコンテンツが増えてきています、マンガだとわかりやすいのと理解がカンタンになるというので用いることも多いように思います。
となるとマンガのクオリティをしっかり知っておく必要があるわけで、そうなると今のトレンドのマンガの形を知っておくことも大事。ということで社長島耕作やグラゼニのモーニングに連載の鬼灯の冷徹。アニメにもなるそうで人気。
壁紙なんかもモーニングのサイトを見れば出てきます、鬼灯の冷徹=ほおずきのれいてつですが、モーニングに掲載だけあってなかなか面白い。
少年マンガのようなボスをやっつけるではないのですが、ちょっとしたシュールな笑いが満載です。ビジネスとマンガを絡めるとほんとに企画も増えたり、漫画を4コマにするもOK、その4コマを壁紙にするもOK、企業ブランディングに使うもOK、親近感がわくのでそこからBtoBだけではなくBtoCのほうに事業拡大の際にも有効だったりします。ソフトバンクのお父さんの犬のキャラクターなども近いと思います。うちでも4コママンガやってますが、やっぱりよく読まれているようで 漫画を読んでもらえると理解度も早くて話も進みやすいという展開です。メディアで伝達する方法はいろいろありますが、伝わりやすい方法といえばこのような方法かと。