仲秋の名月限定御朱印ゲットです。
ここは八尾の恩地神社、仕事の関連でちょうど近くまで来たのでちょっとお参りに。
初めての神社だったのですが、なかなか坂が急なのと神社から階段上って本堂まで来るのですけど、相当階段ハードで息切れしました。
夏祭りにはこの階段を上ってお神輿が宮入りするのか、これはハードだけど地元の有難い神様のためならがんばろか、ってな感じかと思います。
神社にはお祭りがあって地域の氏子がおられて、地域を守ってくれているのと平和に守ってくれたことに感謝する機会があるわけです。今年の夏に桜宮でだんじりひいて疲労困憊になりながらも、地域の人たちはほんとによくしてくれてとかを思うと、JR京橋駅前のディープなお店界隈も氏子であって人間の営みにはピンク系も必要であって、昔からあるわけでこれも文化だし地元だしとかとか思うわけです。
田辺の闘鶏神社の例祭である田辺祭も一緒で、神社があれば祭があり神様に感謝をする機会はやっぱり必要であって、それにはハードなんですけど笠鉾ひいたりだんじりひいたり神輿担いだりなども大事かと思います。高尚なものでなくそうやって市民が毎年行ってきたものなので、大事に継承しないとなとか思います。とりあえず、恩地神社さんの階段はハードで、京都の知恩院さんの階段くらいハードでした。