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白浜の三段壁洞窟内にある牟婁大辯才天さま

牟婁大辯才天様は、段壁洞窟内におられます。

洞窟内にある祠には、パワースポットとして知られる牟婁大辯才天が祀られており、大黒天、毘沙門天に十六童子を従えどのような願いも叶えると言われています。
また、水の神「神社仏閣の守護神」とも言われます。幸せをもたらせてくれます。

大阪環状線には弁天町という駅がありますが、弁天さんは弁財天さんのことで、水の神様を意味します。弁天町あたりも昔は川と海が近くて結構危ない場所でもあったので弁天さんを奉っていたところから、弁天町という町になって駅名がついているという由来があります。弁天さんは七福神の中の女神でして、闘鶏神社にも池の前に弁天さん奉っていますので、海や川に湖などの水辺に神社が多い気がします、あと北新地などの「水商売」近くも。ちなみに、三段壁来た以上は1500円するのですけどこの洞窟に入って、波しぶきを浴びまくり弁天さんにお参りするのをおすすめします。
三段壁は、平安時代、源平合戦で知られる熊野水軍が船を隠したという伝説が残る洞窟で、日本最大級の青銅でできた牟婁大辯才天が鎮座しており、パワースポットとしても有名です。

昔の三段壁は柵がなくて、「これあと1m進んだら落ちるな」というほんとに怖い場所だったのですが、今は柵がついたので普通に歩けば落ちません。さすが令和の時代です。
あと写真撮ったら背景に霊が写るとか言ってましたが、スマホでは霊を写せないから心配ありません、これもさすが令和の時代です。

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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