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石ノ森章太郎先生の、仙石線マンガッタンライナーに鹿妻駅で遭遇

「萬画の国・いしのまき」。復興のシンボルに。

石ノ森章太郎先生と言えばいろいろあるんですけど、ドラマもあったので「ホテル」が記憶に残っています。東堂マネージャー、あとは一平君の「姉さん事件です」から始まるフレーズ、ずっとドラマで見てましたし漫画も読んでましたので、いい作品だったと覚えています。石ノ森先生は60歳で亡くなっておりまして、手塚先生、藤子F先生とみんな60歳くらいで亡くなってるので、漫画家は大変なのかとなんか思ったりしますが、水木先生やアンパンマンのやなせ先生等90歳以上の高齢だった方もいるのでなんともです。

大阪環状線もちょこちょこミャクミャク電車見るようになったので、さいとうたかを先生に頼んで大阪なのでゴルゴ電車とか京阪沿線はバトルスタディーズ電車とか、なんかすればいいのにとか、本当に適当に思うのですが、子供や学生のうちに見たり読んだりする漫画の影響は本当に大きいので。キャプテン翼を読んでサッカー選手になったみたいな、柔道部物語を読んで柔道部に入ったみたいな、はじめの一歩読んでボクシング始めたみたいな、ユースサッカーのアオアシ読んだので高校選手権ではなくユース目指したとか、そういうのはいっぱいあるので。

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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