クレアネットの代表ブログ

読書感想文

マッキンゼー現代の経営戦略

■ マッキンゼー現代の経営戦略 ■

ビジネスブレークスルーの大前研一さん、マッキンゼーで活躍していた誰もが知っている有名コンサルタント。
用語としてよく聞く、「PPM」、「PMS」、「TPM」など使われる用語をもう少し噛み砕いて説明をつけています。

最近は戦略については自分の理解をするため、という視点に加えて第三者への説明がどれだけできやすいか、の視点が多く意識します。
第三者というのは会社の方向性であったり、事業展開であったり、事業発表などであったり。

見える化のためのより具体化、というイメージでしょうか。
マッキンゼー現代の経営戦略はその意味だとかなりハード、理解自体が大変。だからこそ、裏の裏まで裏づけが可能になる、そんな感じでした。

関連しているブログ記事一覧

自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

固定ページ

RELATED

PAGE TOP