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大阪・南森町

仕事の報酬は仕事と言うもので

自分自身の感覚ですが言われたときにはまずやってみたほうがいいというのがあって、仕事でもそうですし、私生活なんかもそうだったりします。
ユーテリティあるといえばいい感じ、器用貧乏というのもまあ合ってますけど基本まあ最初はコツわからなくても、繰り返すうちになれて熟練してくるだろう発想ですので、何をしてるんだろうかと思うようなときはまああります。ひょんなところからマラソン大会出場のため石垣島に行ってみたり、とか、広川ビーチ駅近くまでごみ部屋整理をお手伝いに行ったりなど、みたいなものです。

何でも大丈夫です精神でいけばすぐに金にならなくても、仕事の報酬は仕事ということで広がったりするものですと思っています。
業務不満とかあまりなくてとりあえずやってみよう、と、依頼するほうはいけるかいけないかある程度思考して依頼するので依頼されている以上「いけるだろう」気持ちもしっかり受け止めたほうがいいなと、なので明らか10代女性向けターゲット商品相談なんかされもしないですし、小学生男子を子供に持つ父親悩みなどは正にここに入るのだから、日々アホアホに付き合う苦労などわかるわけです。

仕事の報酬は仕事、なぜだか20代の頃から同期が言ってました。ちゃらんぽらんとしてるけど、仕事には真摯な奴だったのかもしれないと今くらいになって思います。
米山奨学での功労者でもらったのですが、何かをもらってばかりの子供から、子供に与える立場になる気付くのは何でも行動することを癖付けることは本当にいいことなことと、夢や志を持つこと=ボーイズビーアンビシャス、少年よ大志を抱け、ということに尽きます。大谷選手が二刀流で成功したのは、高校の時から既に二刀流で成功して世界一の選手になると意識をもっていたからであって、自分のような凡夫とたわむれていても必ず目の前以外の遥か彼方を意識していたことだと思いますので。

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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