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石清水八幡宮にて原点回帰

やはたのはちまんさん、いつまにか八幡駅が石清水八幡宮駅に変わってたような気がしますが、ちょうど近くまで仕事で来たのでちょっと八幡さんにお参り。
全国各地に神社が10万とか数があって、コンビニは5万、歯医者6万、小学校2万、とかの中以外に多く
・稲荷さん系が3万くらいある
・天満さん系が1万3万くらいある
・熊野さん系が3万くらいある
・八幡さん系が4万くらいある そうです。(なんか計算があわないけど、まあ多いと言う感覚だけ理解で)

宇佐神宮・筥崎宮とともに日本三大八幡宮の1つ、です。神社で言えば大阪京都にはたくさんあるんですけど、大阪天満宮という天満宮名称がつく場合、平安神宮のように「神宮」がつく場合、住吉大社さんのようの「退社」がつく場合、伏見稲荷のように「稲荷」つく場合と本当はいろいろあります。

枚方と八幡の境にある男山、自然がたくさん残ってるのと山自体がご神体ということで、ケーブルカー乗って上まで登りお参りした後は散策ができます。
京都市内を望む男山展望台は見晴らしよく一服できます、本当は青空に映える朱塗りの社殿と紹介したいのですが、今日は晴れてるけど曇も多くな天候で。

徳川3代将軍・家光が修造した石清水八幡宮、仁和寺にある法師の徒然草にも出てくるこの石清水八幡宮。今の今まで「石清水」を何も意識せず「いわしみず」呼んでましたけど、本当は「いししみず」じゃないか!ヴェルディの元なでしこ選手「岩清水」選手と漢字が違う!と今になって気付きました。

石清水八幡宮では、日本と皇室の守護神である八幡大神(はちまんおおかみ)を祀っています。 八幡大神は、第15代天皇として数えられる応神天皇が神格化された存在です。
帰りは階段で下りましたが、御朱印忘れたのでまたもらいに機会あるとき狙ってこようと思います、ふとこうした機会に自分の原点や回顧できるので好きなのです、

自分の仕事原点回帰していくと、当時かわいがってもらった経営者さんももう鬼籍に入られてお礼できなければ叱ってもらうこともできないわけで、この八幡駅から歩いて30分以上かけて営業活動してた頃の記憶が蘇ります、八幡でも久御山のほうなので車もないし、カーシェアリングも当時なかったし、淀駅からも相当遠いし、バスはないし。もう15年以上前の話。

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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