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奈良東大寺の盧舎那仏像もインバウンド

盧舎那仏像=智慧の光であまねく法界を照らし輝かす仏身。
奈良東大寺は華厳宗で、奈良時代に聖武天皇が仏教の教えを中心にして、国を守るために建てたお寺、だから国分寺や国分尼寺などができたわけなのですがもうすっかり忘れてました。

15mある大仏さん鼻の穴と一緒の大きさ、柱くぐりは小学生の修学旅行でやった記憶ありますがまだ残ってました。
もちろん大人はしませんし、今はちょっと無理めな感じがしますけど、子供たちはまあこういうの大好きです。「記念撮影は1人1枚えお願いします」と書いてました、ルールは守りましょう。

あと東大寺って本当に外国人観光客ばっかりで、いろんな言葉が飛び交っていて奈良が奈良でないみたいな感覚でした。大阪ももちろん多いのですけど、奈良は自分も観光気分で来て鹿せんべい買ってあげようとしたら鹿に囲まれて腕噛まれるは足噛まれるはでとんだ洗礼を受けたので、なんか不思議な感覚で。

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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