初めての献血は、門真教習所で免許取ったときにちょうど献血カーがあって1時間くらい空く時間があったのでやってみた記憶があります。
確か上新庄から自転車こいで門真行ったときなので大学入って1回生くらいのはず、確かそのときもちゃんと献血手帳というものをもらったような気もするし、献血前にはいろんな質問事項があったのであまり気にせずチェックなどして提出して献血したので、その際に ○ HIV検査のために今回献血利用する というようなあかん質問にもチェックして、看護師さんチェックで確認受けあわてて否定したような。
それでいくと平成8年になるのですけど献血手帳にはその記載がないので、どこかに行ったのではないかと。
ちなみにその門真で免許取って帰ってきたその日のほか、過去6回か7回、献血したら必ず体調崩してるので献血はたぶん身体に負荷かけてるのだろうと思い、10代20代はやってましたけど30代以降はやっていません。そんな流れで献血手帳が4枚、まあ仕事もしてなかったときには自分など献血でもして社会に貢献しないとただの穀潰しと思ってたので正義感ありました。
400ml献血、採決が10mlから15mlなのであの30倍から40倍くらいの長さと量、と思うとちょっと気が進まないのと、その後体調崩す傾向100%なので、それを見越してまた挑戦しようと思います。