コスレスとコアラのマーチ

子供の楽園に接吻する！強烈な文字がかかれてます。

コスレス。これも商魂豊かな証拠。これを作る気持ちにならないのが感覚的なものかもしれませんが、それでも商魂豊かなので作る。
コスレスはベトナムでよく見かけました。コスレス。

この感覚は大事にしたいですね、ロッテのコアラのマーチをコスレスに変えてしまう商魂。

日本人の感覚ではありえない状況は、海外では普通です。ましてやその「日本人の感覚」だけでは、びっくり仰天の連続でやってられません。そんなことよりも、コスレスよりも美味しくて人気の商品をベトナムの人の口にあう方法を考えるほうがいいです、それが受け入れつつ成長するにはふさわしいかと。ちなみに、成長に関して「企業が成長」する、に関していうと、やっぱり人が新しく入る場合にはマネジメントが育ちやすくなります。今ままでの主観でしていた仕事を言語化しますので、実力の棚卸しができます。でもって、育成マネジメントが入ると自らも成長でき、人をつかってみんなでより大きな仕事をする経験を積むことにもなっていきます。

こういったいい循環が出来上がり、マネジメント能力に悩むことで自分の強みと弱みを感じることもできます。人が入るとそういうわけで人が成長して、人が成長するとさらに顧客に提供する価値も増加します。価値が増えれば企業が成長して、そして会社は新たな雇用を生み出します。いい善の循環が増えていきます。ベトナムの成長見ると魅力的なのは、そういった善の循環があるのだからかと。