今ではあまりないのですが、電車乗るとなんか視線を感じるし女性ばっかりのような気がするぞ、と思ったら女性専用車両に乗っているこというのがありました。
御堂筋線は慣れたのでいいんですけど、大阪以外にいくとあまりわかってないので「あ!ひょっとして女性専用車?」ときょろきょろすることはたまにありまして、決してワザとでないのですが気を使います。広島のアストラムライン乗ったときも学生が多くて一瞬「あ?間違った?」とひやっとしたことがあります。女性専用者でも違和感はあまり感じないのですが、比率が違ったりしますし夏場では臭いなんかもなんとなく感じるポイントだったりしまして、要するに制汗剤などのにおいが普通の感覚よりもなんかきついんです。そのときに「あ!」と思います。
臭いに鈍感だし周囲のことは普段何も考えてないのですが、体臭なんかはまあ気にする人も多いのでそんなものなのでしょう。
ちなみに、体臭で言えば夏場はやっぱり汗での臭いもあるので意識は強くなったりしますし、こういう身体のコンプレックス関係は口にするのは控えますから、検索なんかでは用語としていわゆるCPA高い用語になります。薄毛や体臭なんかもそうですが、ちなみに体臭は体質的に差異ありますけど周囲に不快感与えないことは大事と思います。要するに夏場外回りした後は多少「プシュー」ってやつをする、みたいな配慮です。
まあそれでもにおうんですけど。
自分も不快感ある体臭はあると自覚してますが、もっとひどい体臭もあるわけでこのへんは限度を超えると強制的な席替えとかプシューを備え付けるとか工夫はします、組織は集団生活になりますので。
その際にも「体臭は不快だから意識的に」としっかり話しますが、時折この体臭を自分自身が自覚してないようなケースもあったりするのでひどく失望させることあるんですけど、口臭も体臭も集団になると不快要素になるので気にしないと、と思っています。面談で体臭がありますか?の質問はさすがにしませんが、化粧の臭いがきついのも同様だったりしますのでこのへんもまた難しいですが、集団なのでそこは意識的に。