いやー、すごい漫画でした。
なんとなく最後だけ知ってたので、どうなるのかはストーリーが興味だったのですけど1回読んでもまだよくわかってません。
とりあえず作者の諌山先生は、ガビとかマガトとか欧州サッカーの選手や監督、ハンジフリックなんかが出てくるのでサッカー好きなんだろうと何となく感じたのですけど、時間あるときにもう1回読むべき漫画のような気がするので、もう1回読んでみようと思います。ちなみにマガトは鬼軍曹の長谷部がいたころのフォルグスブルグ監督だったのですが、漫画でもそんな感じのキャラクター。
スポーツ雑誌ナンバーで昔マガト監督特集されてましたが、背景真っ黒の威圧感しかないようなラスボス写真で、マガト監督紹介されてて、キャラクターに知ってる選手などが出てくるようなもの、こういうのはよくあります。展開が早いのとキャラクターがたくさんいたりすると、どれがどれみたいになるので。