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エンパワーメントこそが大事な中心

エンパワーメントとは、いろいろな説明方法があるのですが、組織の中の一人ひとりが持っている潜在的な力を最大限に引き出し、自らの判断で積極的に行動すること、とか言います。
要するに「元気付ける」でいいと思っています、人の可能性や潜在能力を最大化させて花開かせること、だったりします。そこにいるだけで元気になる人、なんかはまさにエンパワーメントです。
逆にそこにいるだけで「元気がなくなり萎える人」というのもありまして、それは反エンパワーメントです。

能力が高くてもエンパワーメントできないというのはよくある話で、表現が難しいのですが、情熱とか熱意とかなんかまさにそれであって、大志だったり興味、貢献、ワクワク、信念、共感、などの表現多々あるものの燃える闘魂なんかもまさにそれかもしれません。最近見た懐かしいものですが、栄冠は君に輝く100回記念バージョン。

白球追った野球少年、栄冠は全ての野球少年に輝くんです。まさにこれは音楽とダンスのエンパワーメントです。
ついでにエンパワーメント。

智弁のアフリカンシンフォニーですが、前の大阪マラソンではゴール500m手前で地元のブラバンがずっと演奏してくれていましたが、やっぱり元気が出ますし心の中で「かっせかっせオレ!」とつぶやいてましたし、心の中で「せーの!」もつぶやいていましたが、声援や歓声は元気になるんです。自分自身がエンパワーメントできているのかはわからないですが、できるように周囲を明るく照らし出せるようにと思うのと同時に「エンパワーメントできる人」というのは希少価値だったりします。

ちなみに自分自身なんかで言えばエンパワーメントされてる感がないですし、記憶にも何かの影響がということもそれほど多くないのですが、自分で明確な目標設定を行うこととその目標に近寄っているという感覚がある限りはセルフエンパワーメントになっているような気がします。後は立派な経営者や素晴らしい人などの活躍を見たり聞いたりすることも。

イエスアイキャン!この動画を10回見れば自然とエンパワーメントされます、おすすめです。

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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