ちょっと前ですが、天神祭では環状線がゆっくり走ったりしています、桜ノ宮周辺の大川渡るときなど。
これは今年も見ましたし以前も見たことあります、あえてなのか何となくなのか目の錯覚なのか、危険性を感知したのかわかりませんが。
京橋~桜ノ宮間は2分か3分程度で、通常60kmから80km時速で走るところを30kmで多少走ってもそれほど支障がないし、その辺は運転手の裁量なのかもしれません。ウーハー全快で花火途中止まってる車に警察が何か言っても、数十台から数百台あるので流す感覚もわかるし、そのへんは経験則のもののような気もします。仕事もそうなんですが、今の時点のことだけ考慮するのもわかるのですけど、後先考慮せずに無茶苦茶にやる場合と、今後も考えてしっかり道筋とか作る場合はやっぱり信頼度合いが大きく違ってきます。
最初だけはいいんだけど後々ふたを開けるととんでもない、なんてことは仕事だと日常茶飯事なのですが、まあ久しぶりの花火なんで環状線多少ゆっくりでもいいと思います。