クレアネットの代表ブログ

制作者として

子供たちに明るい未来を作るのは大人の責務

デパートの上に小さい遊園地、今でもあったりしますのでちょっとびっくりですが、ここは近鉄あべのの屋上です。
ちなみ子供たちと遊ぶのも、一緒に笑うのも、子供たちに明るい未来を作るのは大人の責務、と思っています。

夢・目標・志がはっきりしますので、やっぱり子供に優しい環境だったり、単なる甘やかしではなく心身の発展に向かえるように何か大人ができること、という感じに思考がそっちに向かって心と行動のエネルギーを集中させているので、どんどんいろいろ感じるわけです、危険性の予測などの高い能力を身につけていけるわけです。子供がかっこいいと思える仕事や誇れる仕事なんかいいですし、大谷翔平選手のようにスポーツで大活躍をして、お客様にも会社にも社会に子供たちにも夢を与えるのもすばらしい仕事、と思います。

その一方で、その日暮らしで夢・目標・志がない人は、その時々の偶然に行き当たりばったりの連続で、心と行動のエネルギーを集中させることができていないので、成長スピードが遅く、なかなか高い能力を身につけることができなかったりします。会社を作る、愛される会社を作る、起業してる社長ならまあこんなこと必ず思ってるので、目的的に活動する以外あまりない分、目標がないというのはなかなかしんどいもので、その結果、人や社会に貢献できる喜びや感謝される喜びを得る機会が少なくなってしまうと思います。

みんな普通は心のどこかで潜在能力が眠っているので、これを使わないのはもったいないことです。
「夢・目標・志」をはっきりすると一本軸ができるので、行動にメリハリつきます。もう昔からですが、10代終盤に大学なんかで文学部でもなく経済学部でもなく、法学部で弁護士になるぞ!と目的を1本定めたのは「夢・目標・志」ないと大学生活や若いころなんてフラフラしてサークルとバイトと遊びとたまの勉強に明け暮れるものだ、と反面教師に思っていたからです。「夢・目標・志」は自分を戒めてくれます。そんなものですし、自分には非常にあってます。

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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