池であひるさんこいでて落ちてなくなったりとか、ゴルフでカート運転ミスして崖から落ちるとか、人生には「まさか」がたくさんあります。
3つの坂、上り坂に下り坂、そしてまさか。まさかのためには保険です。
松木監督がいい。
保険直球。
クリエイティブというのは方法手法はたくさんあるので、その引き出しの量が多いと圧倒的に工夫が可能になると思っています。引き出し、というのはいわゆる経験値や学んだ数のことであって、何でも数が多いとそれは成功に導かれる可能性は高くなるものです。どうでもいいことでも、インプットとアウトプットが増えればそれは自分の資産になりますし、引き出しから派生することなどを含めていけば知識はシナプスのように伸びていきますし、複利計算のように積み重ねの複利が後で利いてきたりします。
いっつもどう貢献できるかと、その方法を模索しているとこういった動画1つもひらめきの発想のネタになるものなんです。