今年は屋形船もようやく復活で、春らんまん気分が戻ってきました。
頭で考えて出すのは答えでなくて、行動して結果わかったときに出るのが答えであってというのがあるので、大川沿いでは屋形船に水陸両用バスに並木通りを歩くに自転車で走るなどあらゆることしてますが、屋形船はおすすめでいいです。ご機嫌気分になりますし平安貴族になったような感がありますし、何より周囲から見られますし子供はうれしそうにぶんぶん手を振ってくれるのでなかなか楽しいのです。
4月春ということで新入社員なども入ってくるシーズンだと思いますし、うちでもそういったシーズンでもあるのですけど、何でもいいから行動し尽くすのがいいのかなと思ったりしています。ちょっとした頭の良さなどあまり関係なくて知的など要らないのでひたすら仕事と「自分が求められているもの」に没頭していくのがかっこいいと思ってて、今までの自分が頑張ったときの2倍くらいやれば何でもできると思います。
ちょうど司法試験してたときが15時間勉強とかだったころからすれば、30時間勉強は無理だとしても、土日返上で1週間110時間の4週続けて440時間を没頭すればまあ何でもできるはず、です。ちなみにこれを45歳になってするのはたぶん無理なので、無理の利く20代ならできるでしょうし、無理の利く20代にやっていればできるでしょうし、20代にやったことはまあ30代でも40代でもできる自信があったりするものです。悲しいことなのですが20代にやってない場合は難しいと思ってるのですが、ポジティブシンキングで「おれは壁があっても乗り越えれる」と思ってる人は既に若いころいろんな壁を10代20代から乗り越えてる経験がさらに強くなってるから、です。
オータニさん見てるとほんとそう思います。