バフムト戦線、ゼレンスキー大統領と僅か2週間くらいしか誕生日が違わないのですが、生まれた場所や環境が違うだけでこれほどまでに違うのは何かこれは神様の遊び、見たいなものかもしれません。
男なんて、人のせいにするな、メソメソ泣くな、愚痴をこぼすな、負けるな、耐えろ我慢しろ、と言われ続けて今まで来てますし、自分の命の価値よりもずっと守りたいものがあるというのも、昔からそう教えてこられたかもしれません。そしてそれが自分の中で納得していますし、周囲も当然言いますし期待しますし、親も友人も上司も同僚も同じ感覚だと思います。
メンタルがヘラヘラの女子はいますが、メンヘラ=精神的に不安定で自分のことで周りを振り回してしまう様子の男子はほぼ見ません、たまにいますが長くいません。
これって結局は人生も社会も厳しい環境だから、一定期間メンヘラしても許されますがいつか淘汰されるんだと思います、これが厳しい世界ですけど当たり前の世界のように思います。メンヘラ女子はまあ見ますけど、メンヘラ男子がいた瞬間に瞬殺されるような修羅の世界、そしてこれが当然になっていたりします。
特に仕事の場で言えば、女性目線や男性目線比較はあまりしませんが、社内も社外も男性には厳しいですし、矯正できなければ即ちアウトなんです。
メンヘラになる時間も余裕もスペースもない、みたいなものかと。特に女性側目線のほうが「仕事できない男性」への批判が超絶厳しい感もあります、そしてこれは当然の暗黙ルールの気も。まあそんな修羅の世界だからこそ、生き延びてのし上がることに意義があるというのも生物的には当然かと。
今日はかつやのカツ丼630円食べましたが、この味でこの値段。
もう企業努力しかないです、こんなに安く旨い飯食わせる店への感謝、たゆまぬ企業努力を続ける英雄に感謝です。