今年ももう終わりですが、野崎公園ではこのいちょうロード。
また公園管理の方か、掃除の方がまとめて回収していくのですが、毎年ご苦労様です。
野崎公園はここです。
野崎公園の目の前にはシティタワーパークフロントできたので、ここの一方通行の道に歩行者用のガードレールがいつの間にかできました。散歩用や子どもが遊んだりする際にパークフロントと野崎公園の道をスピードあげて車が来ると危ないので、という配慮です。
こういうのはいつの間にかできたりするのですが、住友不動産さんが言ってつけるのか、管理会社なのか、議員さんなのか、事故があったのか、などわからないものの子どもが多いところではガードレールつけるとか、車が突っ込んでこないような赤いポールを立てるとか、要望を言うのが普通でしょうしそれを実現するのも当然のような気もします。どのタイミングかわかってませんが、つけてほしいし事故はいややし、やってほしいしそういう要求はストレートにどんどん言えばいいんだと思います。特に子どもの安全関係ではすぐ動くのかなと思います。
なんでもそうですが、やってことは認めてほしい、安心を確保してほしい、何でもストレートにまず言えばいいし言った後にどうなるかはわからないものの言わなければ始まらない、こういうのはすごく感じます。
松下幸之助さんも「やったことは払ってもらえ」みたいな雨が降ればかさをさせ、くらいの当たり前のこと言ってたような気がしますけど、これは経営でも一緒。怠けないで働け、やったぶんは払え、あかんもんはあかんといえ、全部当たり前でいいんです。