前に書いたのですが、動画消えていたので再掲です。
ゲッツェが決めてドイツが勝った2014年ワールドカップ決勝、メッシ率いるアルゼンチン代表の顔が非常に印象的で、解説の元代表監督の岡田さんも的確な指摘をしていました。
『アルゼンチンの選手がじっと(優勝を喜ぶ)ドイツを見てますよね。これを見なきゃいけないんですよ、じっと。そして、アルゼンチンの子どもたちがじっと見て、いつかはと悔しさを次に繋げていくんです。目を逸らしてはいけないんですよ。』
by.岡田武史(2014W杯決勝戦後)#FIFAWorldCup#ARG #メッシ https://t.co/GNqilwQx5p pic.twitter.com/bTuoOV4Yel— 田中@職業サッカーコーチ (@calcio_a_5) December 18, 2022
「決勝まで来て最後の最後で負けるなんて畜生!」
この顔とこの表情とこの時の思い出が、また次の世代や子供たちに引き継がれていくのです。悔しい気持ちがないならサッカーなんて止めたらいいんです、人生でも仕事でも何でも一緒です。
代表チームを率いてW杯に出るのはメッシはこれが最後、このときの悔しい気持ちを味わった若い選手が増え、今回はメッシが優秀するのではと思っています。(アルゼンチンはカニージャ、マラドーナのときから好きなのもあるのですがファンだし、代表ユニ買ったのはアルゼンチンが最初だったので)
オランダ相手チームにヤジ飛ばすとか、家売ってアルゼンチンから試合見に来てるとか、ダーティーなプレーが多いとか、腕にいれずみとか、いろいろあるんでしょうけど、メッシは誰もが認める世界で最高プレーヤーであってその選手であってもワールドカップ優勝だけはしたことないので最後にとってほしい、というのもあります。辛酸は生きる活力、エネルギーの宝庫です。