日本対ドイツ戦のあとは…#イビチャ・オシム 元日本代表監督を追悼して2014年のドキュメンタリーを再放送!
NHKスペシャル
「民族共存へのキックオフ~“オシムの国”のW杯~」
24(木)午前0時35分~(水曜深夜)
語り #堤真一https://t.co/UwHAUHLEpl#ピクシー #ストイコビッチ #ジェコ #ミシモビッチ pic.twitter.com/dzY2OGUYzt— NHKサッカー (@NHK_soccer) November 23, 2022
#NHKスペシャル
「民族共存へのキックオフ〜“オシムの国”のW杯〜」[再]
NHK 11月24日(木) 0:35 – 1:252014年 #W杯 #FIFAWorldCup に初出場した #イビチャ・オシム の母国 #BosniaandHerzegovina #Bosnia🇧🇦#ボスニア・ヘルツェゴビナ。内戦から続く民族対立の中、多民族で構成される代表チームは… https://t.co/FllDTlVZSi pic.twitter.com/exqgDYLcam
— 🥑 西口 ⋈(379兆円)🥑♂ (@ptjmpwmd) November 23, 2022
さすがNHKです、ドイツ戦の後にこの番組持ってくるとテレビ切れません。
2014年のW杯に、特別な使命を背負って初めて出場した国があった。元日本代表監督イビチャ・オシム氏の母国、ボスニア・ヘルツェゴビナ。90年代、国内の民族紛争から死者20万人という内戦を経験し、その対立は今も続く。こうした中、かつて敵同士だった民族がパスをつなぎゴールを目指す代表チームは、共存への可能性を示す唯一の存在と言われる。ボスニア代表は、サッカーの力で、国の未来を変えられるのか。闘いの記録。
ジェコは小さい時には地下室のようなところで潜んでて、たまに外でボール蹴ってサッカーできるのが楽しみだった、という番組の話。
モドリッチは祖父を内戦で殺され、6歳で難民となった話は有名ですし、負ければ死ぬ中での試合や戦いを行っている選手は正直強いです。規律や統一する意思はどの国よりも強いのだと、オシムさんの番組見ながら感じますし、この平和にサッカーができることがどれだけ素晴らしいことなのか、オシム時代のユーゴスラヴィアや今のウクライナ代表を見ていると感じます。
そしてサッカーを通じて、人と人がつながりあい意思をつなぐことができる。
だからこのサッカーというスポーツが好きなのです。