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江南スタイルに見るパロディと派生現象

江南スタイル流行ってますね。小太りのおっちゃんが面白おかしく踊ってますが踊りのキレは抜群です。
802で聞いたときに「ガンダムスタイル?アムロ?」と思いましたが、やはり日本人の耳はそう思ったみたいです。

「ザビ家」、「マクベ」、「キュベレイ」と言っている部分には笑いが出ました。
ガンダム知っている人は必見かもしれません。

NASA Johnson Style。
NASAでこんなことやってしまってもOKなんですね、とりあえずパロディのクオリティが高い。

フィリピンのセブ島の囚人では、ダンスを踊らせることで教育を行うそうですが、江南スタイル。
ダンスをするという面白いのですが、そのダンスも半端な努力ではここまでできません。

何かの曲が流行るのはいつの時代も一緒なのですが、嵐のようにヒットが生まれる音楽の世界では「二匹目のドジョウ」はスピード。
早ければ早いほど流行りそう。美川憲一が流行ったのはコロッケがモノマネしたから認知度増えた、とか聞いたことがありますが、誰かがパロディを作るのは著作権やいろいろありますがある意味本家には「ありがたい」状態が生まれることは否定できません。その際には本家にはオリジナル性が必要なのでむやみやたらな模倣も少し問題ですが、このパロディから派生するものは間違いなくあります。

とりあえず、パロディですが完成度が高い。

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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