前に経営で失敗した話を書きましたけど、今考えてみると絶対に『無人販売』にしたほうがよかったな、と思います。
置き菓子、置き餃子、置きみかん、いろんな無人販売ありますし、置いてるだけでも使ってくれる人がいたら採算あわせて有効なケースもあります。
いつのまにか天神橋筋商店街にも置き餃子の無人販売店ができてましたけど、非対面非接触で言えば理にかなっているわけです。
腐るものでもないし、痛むものでもないというメリットからしても「置きひえっぺ」次回参戦の機会があれば狙おうと思います。置き菓子や置き餃子のポップや回収方法などを参考にしながら。
会社にも置き菓子、置きジュースありますが、慣れてくるとこれで十分ですので。