評価は自分でなく他人がするもの、当たり前すぎる言葉ですが自分の改善にはフィードバックが必要だったりします。
仕事をしていれば顧客評価、ユーザ評価、社内での評価が出てきますのでわかりやすいですし、その評価が数字で表現されるとなおわかりやすい判断基準であったりもします。
・勝てない
・無視される
・評価受けない
・売れない
・読んでくれない
などの評価があって改善生まれますが、この評価は改善の母、進化の父だったりします。逆に評価を無視したり避けて通ろうとするとあまりいい未来にはならない、こんな風に感じるわけです。
100人いれば100人満足は難しくても、100人が「素晴らしい」と称賛することは可能です。MLBの二刀流大谷選手のように。
ここが目指すべき場所だと思うわけです。