服装は同じようなものを着こなす、毎日500円から1000円の食費くらい、飲み会なしで交際費的なものもなし、で学生時代も20代半ば過ぎまで過ごしてしまったので、そんな生活でも全然不満がなく過ごす自信があります。
法律学んでいる中で、人生のリカバリのために破産とかすると大変といいますが、必要最低限度の生活費まで奪われないのでそんな学生生活くらいレベルで生きることはできます。
一回経験してるのでそのあたりが下のラインと思いながら、たまには美味しいもの食べれたり遊んだり旅行したりできるのは、すごく幸せなこと。
10番ホールバンカーつかまって9打叩いて「きゅんです♪」と言えるくらいが幸せだと思います、きゅんです。「起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半」織田信長の心境です。
寝て起きてる間16時間仕事に打ち込んで31日頑張って1年続けたらどうなるか、普通に考えれば年収1000万は超えるはずですし、試験勉強分の時間換算したらそれ以上のものになっている計算になるのですが、逆に言えばそこが天井だったりします。なので自分以外の人にも協力してもらう、レバレッジ効かせる、業務フローを見直し改善を図る、などなどでカバーしようとするわけです。採用活動ももちろんその一環です。